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2011年12月23日金曜日

facebookとリンクのテストです

リンクテスト

甲種回送


写真が表示されない?

2011年12月9日金曜日

コーヒーセミナー美味しいいれ方編クリスマスバージョンに参加しました

湘南台駅ビル店の美味しいいれ方編クリスマスバージョンに参加。

今回は自転車で出かけました。駅前の駐輪場は私で満車になってしまいました。停められて良かった。ウェルカムコーヒーとしてこの時期だけのジンジャーブレッドラテをいただきました。コーヒーと生姜の相性があんなに良いとは思いませんでした。


ウェルカムコーヒーとジンジャーブレッドマン
 ジンジャーブレッドマン見るとこいつを思い出すんですけど・・・

これはオンラインゲームに出てくるのですが、レベルが低いうちは面倒なやつで・・・しつこいし・・・


脱線しました。セミナーはコーヒープレスでグアテマラアンティグアとケニアとスマトラのテイスティングといつもの楽しみフードペアリングです。

ペアリングの付け合せの生クリームが凝っていてエスプレッソクリームで、あれは大変美味しく家でもやろうと思っています。プレスで淹れたコーヒーにさっきのクリームを入れたものをいただいたのですが、いまいちインパクトがなくて私のわがままでエスプレッソを1ショットにクリームをのせてもらい大変満足のひと時でした。

セミナーに同席した初対面の方とも話が弾んで、パートナーの皆さんにも話やすく地域性もあるかも知れませんが、湘南台駅前店は居心地が良いです。 橋本店もOK(他の地域ですとおとなしい方が多く、何故か話があまり弾まない感じでした。パートナー皆さんは話やすいんだけど。)

今回のお土産は、クリスマスブレンドとグラタン皿でした。クリスマスブレンドはショートケーキの生クリームの後味のようなやさしい後味が好きです。またこの時期限定のクリスマスブレンド エスプレッソローストもポイントで交換してもらいました。エスプレッソの中にやさしさが感じられる今年の締めくくりに良いブレンドです。



小瓶に入った調味料のシリーズ中から生姜の粉末を買って早速やってみました。
美味しかったですが、シナモンも入れたほうがいいらしい。

セミナーの予約をした時から、7日はグラタンに決めていたので作りました。
見た目はグラタンですが、ドライカレーにマカロニとホワイトソースをかけています。
久しぶりに台所に立ちました。^ ^ b    このグラタン皿オーブントースターに丁度良いサイズで、母曰く「あと2個ほしい」と言っていました。来年もあるかな?

2011年12月5日月曜日

ちょっと鉄道ネタを・・・

ファイルの整理をしていたら こんなのありました。


2011年12月4日日曜日

スターバックスコーヒーセミナー カスタムブレンド編とスペシャルコーヒーセミナーリザーブ編

少々 時間が経ってしまいましたが、カスタムブレンド編とスペシャルコーヒーセミナーリザーブ編に参加しました。

カスタムブレンド編では、次の12種類を同時にカッピングして自分なりにどう言うブレンドにするかを決定しました。
なんとか完成したブレンドは、スラウェシ70・イタリアンロースト30でミルクに負けないブレンドにしました。しかし苦味が強く家族の評判は良くありませんでした。

また代表者のブレンドとして「たまプラーザブレンド」を飲みました。

お土産は自分オリジナルブレンド100gとマグカップです。


次にリザーブ編です。日が暮れてからの時間帯は初めてなので落ち着いた雰囲気でスタートしました。リザーブ店での希少性で特有性のあるお豆でテイスティングを体験しました。ケニヤTANA RIVERとグアテマラ デ フロール と限られた地域で栽培された豆で、普段口にする豆より芳醇な香りとキリリとした例えようの無いすばらしいコーヒーをお腹いっぱい頂きました。
 また プレスで淹れたのですが、クローバーと言う真空抽出の機械で淹れたものとの味の比較も楽しいひとときでした。お味はプレスより雑味が抑えられてる気がしました。
クローバーの機械は日本でまだ5・6店舗にしか設置されていないそうです。
二子玉川 高島屋7階のお店に設置されています。クローバーで淹れたコーヒーが飲めます。


お土産はグアテマラ デ フロールとリザーブマグです。

カスタムブレンド編で頂いたマグにチョコマキアートをつくりました。マグ内側の印が約240mlだそです。マキアートは口元いっぱいに作らないと華やかになりませんね。


2011年11月27日日曜日

手作りタンパーその後

前回 タンパーを紹介しました。使い勝手をレポートします。




このカリタのミルを歯が動かない位に締め付けた位置をから、2目盛り戻して(緩めて)ロックします( 歯車型のワッシャーの2山分の位置)この締め加減で細挽きしています。
これで挽いた粉14gを2杯用フィルターに詰めていきまして、15~20キロ程度加重をかけます。


歯車に色違いのメタリックテープを貼り、細挽き位置・ドリップ挽き位置の目安をつけています。



 まだまだ 上手くいかない時もありますが、理想の20秒30mlの抽出が出来るようになってまいりました。
相変わらず背景が散らかっていますね。余計な物まで写ってます
 ハチミツのようなとろみを伴い、クレマ・ボディ・ハートの3層が現れます。

なお これより細かく挽くとタンピング圧を弱くしないと抽出に時間がかかり、あまり良い出来上がりにはなりませんでした。しかし気温・豆の種類等要素が変化する為これで完成とはいきませんが。
また もう少し背の高いノブを付ければ良かったと思います。掴んでいる手とフィルターの距離が近く押し込んだ時もう少し空間があればやりやすくなります。 市販品は背が高いです。
タンパーはΦ50で作りましたが、タンパー周囲に隙間が空くので Φ52のほうが良いかも知れません。1杯用フィルターはすり鉢のように底の面積が小さくなっているのでΦ50のタンパーは使えません。押し込んだ時の内径に近い1杯用タンパーも必要になってきます。

2011年11月20日日曜日

レコードプレーヤー

レコードプレーヤーが手元に来ました。自宅に数枚LP盤が残っていたので、早速 以前作った真空管アンプと接続して聴いてみました。

アナログのコンビです
 

 
プレーヤーから細いコードが出ていたのですが、RCAプラグ(金)新設とOFCケーブル化しました。

アンプ入力も金・金


 久々のオールアナログで、いい音でした。  デジタルに無い暖かい感じでこっちの方がいいな~

2011年11月18日金曜日

手作りタンパー

以前 発泡塩ビ板と鍋の取っ手でチープなタンパーをつくりましたが、エスプレッソメーカーが変わり直火式と違いタンピングの具合で仕上がり方が左右される為もう少し、立派な物を作りました。

市販品ですと安くても1万円位します。

アルミ丸棒φ50×10に引き出しのノブをつけました。

本物の鏡面加工に近づくように磨いてみました。 

材料の面で真鍮で行くか、アルミで行くか迷いました。真鍮が品切れだったのと自重で締め過ぎになるかもしれないという理由からアルミで作ってみました。

さて これでショットの時間・量・バランスが上手くいくでしょうか?スタバのバリスタさんもタンピングにゴールは無いとおっしゃっていましたから。「美味しくな~れ・美味しくな~れ」のおまじないでもかけますか。





2011年11月17日木曜日

スチームノズル改良?

エスプレッソメーカーECM300には簡単にモコモコのフォームミルクが作れるミルクフロスターという部品が付いています。

奥がスチームノズル・手前がミルクフロスター
 スチームノズルを中に入れて使います。スチーム出す事でフロスターにある小さな穴から空気が吸い込まれ、モコモコのフォームミルクが簡単に出来るんです。

しかし、モコモコじゃないきめの細かいミルクを作りたくフロスターを着けずにやった所、ただ差し込んであるだけのノズルですので、ミサイルのように飛び出して牛乳の中に命中しました。

皆さん同じ苦労があるようで、フロスターノズルを切ってお使いになっておられる方のブログを拝見して「家のも切ってみるか!」と切ってしまいました。メーカーの補修部品でフロスターノズルが210円で買えるので万が一ダメになっていいやと言う訳。




このようにカット

装着するとこんな姿に
で 効果はと言うときめの細かいミルクは出来つつありますが、まだまだ場数を踏まないとダメのようです。また この方が掃除が楽です。外筒の内側の掃除が結構面倒だったので・・・

2011年11月14日月曜日

試行錯誤中

鉄道ネタが少なく申し訳ないブログです。さてエスプレッソのショットについて 試行錯誤 中です。
20秒で30ml抽出の黄金比になかなか近づけないのですが、70点位のショットが出来ました。


20秒で止めたら30mlを少々超えてしまいました。

ショット直後は3層(クレマ・ボディ・ハート)に分かれていましたが、カメラを構える間にボディが消えました。
後日にまたショットしましたが、タンピングが強すぎ30ml抽出に30秒かかってしまいました。タンピングは難しいですね。


ショットグラスとミルクジャグです

デロンギのやつも高いし、イリーにあってはすんごく高~いので 何とか手が届く品物で・・・

ショットグラスもエスプレッソ用は1個1000円もする  大切に使おう!



2011年11月11日金曜日

エスプレッソマシーン 買っちまった

先日コーヒーセミナーエスプレッソ編で実機を操作してから、今度買いたいと思っていまして下のグレードにしようか迷っていましたが、同じ機種にしました。

届きました。周りがきたないですね。ストーブと扇風機が並んでるのは見ないでね。


 梱包解くところから 写真撮りたかったのですが、周りが散らかっていてみっともないので撮れず仕舞いで 淹れるところの写真もお湯やら粉やらが散らかり撮れず仕舞いでした。


体裁良くお片付。


早速 淹れてみましたがまあまあでした。少々スチームミルクに不満ありでした。
大きい泡ばかりできていたので、ノズルを改造予定です。


2011年11月7日月曜日

キャラメルマキアートを作ってみました

1回目はキャラメルが固く失敗しました。

失敗1号


2度目はスプーンで垂らしながら書いてみました。炊飯器で焼いたココアケーキもつけました。


3度目細いノズルのボトルに変えて、低脂肪乳ラテ 完成

2011年10月22日土曜日

アニバーサリーマグホワイト 買いました

先日来見かけたら買いたいと思っていまして、昨日見つけ買いました。ホワイトだけになってしまったようで、カップの中がブラウンなのでコーヒーの色を見るには適さないのですが、ラテを淹れたときにコントラストが映えるのかな~と買ってしまいました。


ダブルショートラテ入れてもらいました。

初めて 買ったその場で淹れてもらいました。コミューターマグクーポンと言うのを全く知らないでいたので、レジでラテの分のお金は?と聞いてしまいました ^ ^;

以前 STARSマグライトグリーンを買ったときはその場で飲まなかったのですが、クーポンがついてるものとついてないものがあるのかな?  スタバに行く度に疑問が湧く 今度 湘南台店で聞こう。 


2011年10月21日金曜日

ダブルショートラテ

マグカップも買った。エスプレッソの勉強もした。比率も解った。 直火式だけどダブルショートラテ作りました。 (普段はすぐ飲んでしまい写真撮ってなかったので、これが始めてではないけど、スタバマグ&レシピ通りは 初!)  お豆はもちろん エスプレッソブレンド






今までも タンピングの真似事はやっていましたが、今まで以上に締め込んでみました。クレマは以前より多く出ていましたので締め込み成功だと思います。(写真は締め込みのイメージです。抽出後になんちゃってタンパーをのせています)





なんちゃってタンパー 100円ショップの鍋の取っ手に円形のプラの板
実はこのラテの写真撮る前に、ハンドドリップ編で貰ったカップで180mlのラテを飲んでいたので、お腹の中は、トリプルトールラテに・・・





2011年10月18日火曜日

この直火式エスプレッソメーカーから始まった


最近 もっぱらコーヒーの話題ばかりで、偏りを見せているブログです。今年の2月頃に次のようなグッズを買ってからコーヒーにドップリはまってしまった。それまではインスタントや1杯50円などと広告しているドリップタイプでまあ コーヒーはこんなもんかなと思っていました。ある日ネットをいろいろ見ていたらエスプレッソメーカーを見つけミルやら買い込んでしまい、豆もカルディコーヒーで手軽なお値段で購入でき、これならインスタントと1杯50円より美味しくトータル的に見ても安いのではまってしまいました。ましてやスターバックスにもはまってしまいました。

カリタの手軽な価格のミル 歯が回転できるギリギリの所で細挽きしてます

パール金属のエスプレッソメーカー 
 自宅のミルとエスプレッソメーカーは使い込んでしまい、手垢が目立つのでメーカーサイトの商品写真を利用しております。

つい先日 無印良品でエスプレッソメーカーがあるのを見つけました。3カップ用1200円驚きの安さだ・・・   直火式ではないエスプレッソメーカーが欲しいので買わないよ~


コーヒーセミナーに参加しました その4

コーヒーセミナー エスプレッソ編(旧上級編)に参加しました。エスプレッソメーカーの使い方・ドリップ用の豆を使いエスプレッソを淹れる、また家庭用エスプレッソメーカーとお店設置の業務用エスプレッソメーカーでの出来上がったエスプレッソの層の差やお客様に提供する1杯・1杯のビバレッジへの取り組み方(ほとんどのドリンクのベースが1杯1杯のエスプレッソから始まっている)すべてのパートナー1人1人が妥協しないエスプレッソを提供してくれている。すばらしい事と思う。

終盤 自分でアップルクランブルラテをつくりました。 ホイップクリームが上手く絞れず格好悪い スプレータイプでガス圧で出るので加減がむずかしい。袋なら大丈夫なんだけど。




本日のお土産はエスプレッソ デミタスカップと豆エスプレッソブレンドでした。

2011年9月21日水曜日

コーヒーセミナーに参加しました その3

昨日 コーヒーセミナー ハンドドリップ編に参加しました。ドリッパーの違いの説明と、お湯を注ぐときの良いお手本とダメなやり方での味の違いを改めて確認しました。


今回のお土産は、ハンドドリップのセミナーを受けた人に配られるカップとカフェベロナの豆でした。

2011年9月20日火曜日

真夜中の銀座線

環八を北上して行く メトロ1000系を撮りました。

1時5分頃 1台目通過

5分後2台目が信号で止まりまして、撮る事が出来ました。
前日とほぼ同じ時間に通過しました。1日に2両ずつ輸送しているのか不明ですが、気が付いたのは2両ずつでした。後方に見えるトラックには台車が積まれていました。

2011年9月17日土曜日

ドリッパーを作って見よう

ドリッパーは1つ穴式・3つ穴式・円錐式・ネル式など選択肢が多く、プラスティック製・陶器・ガラス・金属製など、これまたどれが良いのか悩むところです。同じように淹れてもすべて違う風味でそれぞれの好みで自分はコレがいいなどと探していただきたいところです。ネルドリップも興味あったりするのですがネルの扱いが面倒そうなので、ドリッパーの周囲に物理的な壁が無い針金式ならネルタイプとペーパーとの中間をいけるのではと考えていました。

そこでいろいろ検索するとステンレスをらせん状に巻いたバネのようなタイプがあり、円錐のペーパーを使います。先日のアイスコーヒー編で使用した瓢箪の様な形の腰の括れたドリップポットも目の粗い櫛のようなステンレス製のドリッパーが中に入る形になっており自宅でも真似てみたくなりました。
ステンレスで1個試作して使ってみました。縦の本数が足りずペーパーがやや不安定に

ステンレスを曲げるのに大変苦労したので銅で試作、鉛が含まれているハンダですので実際には使えません。
曲げ方を工夫、縦の本数を多くして作製。細い針金で編むのがいい感じにできない。
曲げ易さとしっかり固定したかったので、銅線を食器に使える鉛の無いハンダ利用で作製
見栄えと作り易さと、既製品でも銅のドリッパーありますから これを使って行こう思っています。
使った感想は、コーヒープレスよりマイルドな感じで壁のあるタイプのドリッパーよりメリハリのある仕上がりと言ったところでしょうか。ホットよりアイスコーヒーの抽出に向いているかも。豆との相性もあると思います。

似たような針金タイプのドリッパーは色々な方々が販売しており、1500円位から京都の老舗の籠屋さんでは5000円超えの立派な手編みのものなどあります。

もしこのブログを読まれて興味がありましたら、ハンドメイドで至らない部分もありますが1個800円(送料別途)にてお分けいたします。銅の殺菌効果もありますが銅鍋などと同じく錆ますので取り扱いにはご注意ください。ドリップペーパーは円錐型がお勧めですが、底の平らなカリタやメリタのペーパーもご利用いただけます。ハンダには鉛の入っていない安全な物を使用しています。メールにてお知らせ下さい。

上の輪の径約110ミリ 全体の高さ約110ミリ 3-4人用フィルターが使えます。




スターバックス コーヒー コーヒーセミナーに参加しました その2

9月16日 今回は、美味しいいれ方編に参加しました。1本の木から1杯のカップまでの流れのお話と産地別のコーヒーの飲み比べを行いました。2人2グループで、それぞれコーヒープレスを用いたおいしいコーヒーのいれ方、アレンジドリンクを教わりました。

お土産のコーヒープレスです。2人分作るには口元ぎりぎりに作らないとならないのでちょっと気を使う。一般的に紅茶の時に使われる事が知られていると思います。100円ショップでも似た物は売られていますが、網の部分の出来具合が全く違いしっかりと分離してくれるので豆の粉や紅茶の葉が濾しきれずに混ざる事はありません。ただし網より細かい粉は濾しきれないので飲んだあとカップの底にうっすらと粉が沈んでいます。(全く気にならない程度の微粉末)
100円ショップのが全く使い物にならない訳ではないですよ、しばらくは使っていましたが先日くちばしの部分を割ってしまったので今度は大事に使っていきます。

ペーパードリップ式とはまた違い、メリハリのはっきりした風味が感じられ豆自身の油分も目で確認できるほどストレートに淹れることが出来るのがコーヒープレスだと思います。 ペーパー式だと油分も微粉末もろ過されてしまうので、メリハリ感が薄れているのかも知れません。

その他のお土産は、ハウスブレンド(スタバの代表的なブレンド)とアニバーサリーブレンドをいただきました。

次回(9/20)はハンドドリップ編に参加します。さらに今回お邪魔した湘南台駅ビル店が私にとって良い感じのお店だったので(10/12)のエスプレッソ編の予約を入れてきました。出来たらここで認定書をもらいたいと思っています。


 

 

2011年8月31日水曜日

スターバックス コーヒー コーヒーセミナーに参加しました

アイスコーヒーの基準を探るべく セミナーに参加しました。


黒エプロンのバリスタさんのお話の中で、種類の違う豆でテイスティングのやり方のコツを教わり各自実践、違いが良く解り、そして実践緑色のエプロンを付けてみなさんそれぞれアイスコーヒーを淹れます。豆・量・淹れ方等条件は同じですが、個々の湯を注ぐ時の差が味に出まして6人それぞれ風味・のど越し・後味が違っていました。セミナー詳しい内容はスタバのHPを見てください。
また 立派な大きさのケーキとアレンジしたアイスコーヒーが出て、また新しい発見がありました。


小冊子とテキストと次回此処で開かれるセミナーの案内が配られます。小冊子は店頭でもらえると思います。


そしてお土産 今日使用した豆とグラスでした。

教わりながらでも バリスタさんの前でポットを持って淹れるのは緊張しますね。