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2012年5月15日火曜日

スチームノズル改良その2

以前 フロスターノズルをカットする方法をお知らせしました。デロンギのセミナーでもフロスターノズルを取った方がクリーミーなフォームが作りやすいと教わりました。

しかし 業務用のノズルは3つ穴や4つ穴で吐出方向も真下ではなくハの字に吹き出すタイプです。そこでダメ元で改造しちゃいました^ ^

真下に吹き出し、底に当たってから対流がおこる。せっかくの蒸気の力が壁に当たって弱くなってしまう気がする。


適温になり撹拌をやめると、すぐに軽い泡・やや重い泡・ミルクに分離する。上手く撹拌出来ないのだろうか?

改造後 ハの字に吹き出し、蒸気の力を無駄なく撹拌に利用できそう。
適温になるまでに十分に対流させる事が出来、分離の時間もちょっと余裕がありそう。
改造点は下記のようになりました。

先端部の元々の1ミリちょっとの穴
肩の部分に0.8ミリの穴を3ヶ所あけて、元々の穴をステンレスのネジで塞ぎました。
この改造で、1つ穴の面積は1ミリなら0.78平方ミリメートルで1.2ミリなら1.13平方ミリメートルなので、0.8ミリの0.5平方ミリメートル✕3で1.5平方ミリメートルとなり若干抜けがよくなったかもしれません。

効果は如何なものかと言うと、フォーム直後でもミルクの表面が艶々の木目の細かいフォームミルクが短時間で出来ました。1つ穴の時は乾いたような膜の薄い泡や不揃いの泡が目立っていました。単に技量が無いのか?   まあこのノズルで技術を磨こうと思います。

尚 今回の改造は失敗するとフォームミルクが作れなくなるので、スチームノズルをデロンギのサイトのオンラインショップから購入しました。オプションパーツのリストから探して1個315円で送料と合わせて630円でした。

くれぐれも改造は自己責任で行なって下さいね。あまりイジってしまうとメーカーの保証が効かなくなる事もあります。






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